ICカードの普及していない時代の音楽「電車」が近未来的

邦楽テクノファンの間でかなり根強い人気を誇るアーティスト、平沢進。

プログレ、テクノポップを経て、様々な独自の世界観でファンを魅了してきた

「師匠」と呼ばれる存在の彼ですが、だICカードの浸透していない頃に作った曲が

今聞いても古さを感じさせないテクノミュージックなのです。

 

彼の多くの楽曲の中からみるとシンプルな作りに感じますが、

この短い曲の中で、浮遊感漂う音の使い方や、平沢進自身の声を取り入れるなど、

面白い仕掛けが数多く組み込まれています。

電車の振動音やアナウンスを取り入れた点も、最近の曲にも多く使われる音楽技法の先駆けに感じられます。

何より、今聞いても古さを感じさせないという

衰え知らずの楽曲を世に残せるということが素敵ですね。

 

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